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もう一つの名機 CH-500

2007.02.21(17:10)
まずは前回宿題の答えから
ガルバーⅡの「TIME」ランプの意味は・・・
IMG_0497.jpg
2号機からゲーム間4秒の規定が出来、
多くの機種はゲーム間4秒経過後にリールが回り始めるパターンでしたが、
この機種はリールはすぐに回転し始めるものの
4秒経過までは「TIME」ランプが点灯して
ストップボタンを受け付けない仕様になっておりました。(1×スッキリ)
メダル投入のタイミングで3枚以上のメダルを飲み込んでしまった場合も
しっかり1枚だけ払い出してくれるお返し機能もなかなか親切ですね。

さて今日はWJ阪神倉庫所蔵の某機種のレストアの模様をご紹介。
この台も昨年末に捕獲した台ですが、状態がかなり悪く現状では不動の状態
自分で特に思い入れのある台ではないのですが、
手を加えれば何とかなりそうな状態でしたのでお持ち帰りすることにしました。
まずは錆付いてまったく動かないホッパーの分解から・・・
ホッパーはレトロ機マニアの方ならお馴染み(?)の旭精工製のCH-500です。
IMG_0469.jpg
私の知っている限りではブロンコ系、ニューペガサス、高砂系などなど
数多くのレトロ系実機に搭載されており
当時のシェアはかなりものだったのではないかと思われます。
このホッパーは払い出し時のスピードは早くないものの、
他の機種と比べて動作音(振動音)が静かな為、
搭載機は、騒音が気になる我が家でもコイン遊戯が可能な数少ない実機です。
長期間倉庫で放置されていたせいかホッパー内部も錆びきった状態でしたが、
ちょっと気合を入れて分解整備してみました。

ホッパーはご覧のようなサビサビな状態。
IMG_0470.jpg
通常なら潤滑剤を吹き付け、手で回転円盤部分を回せば少しは動くのですが
今回は内部までサビが進行してしまっているようです。
IMG_0471.jpg
ホッパー内部に溜まったゴミを丁寧に取り除き
手を真っ黒にしながら分解していくとベアリング部分の玉が完全に錆びて
役目を果たさない状態になっていました。(画像は清掃後の状態)
IMG_0478.jpg
回転円盤とホッパー本体の間でこのベアリングが回転することによって
スムーズな払い出しが実現している訳ですが、サビの回ったホッパーは
たとえ動いたとしてもベアリングを引きずって回っているために
ホッパー本来の性能を発揮出来ません。
IMG_0481.jpg
今回はあまり時間が無かったため錆び取りは後回しにして
動作させることを最優先に組みなおしをしましたが、
確認に動かして見るとビックリするくらいスムーズな払い出しで大満足!!
自分の所有する台の中でも同じ型番のホッパーで
払い出しスピード遅かったり騒音が大きかったりする物がありますが、
発掘系(笑)の筐体は特にこの部分のメンテが重要だと思います。
手間と時間のかけられる方はぜひ一度挑戦してみてください。

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